昨日、高校野球8強入りを懸け戦って、延長15回の末、引き分けとなった早稲田実業対関西高校の再試合がさっき終わりました。
個人的には早実は息子の母校、方や関西高校は地元なので、どちらにも勝ってほしかったのですが、逆転ゲームの末早実の勝利となりました。 両校ともよくがんばりました(^0_0^)
いつ見ても高校野球はすがすがしくて、感動しますね♪
今日ご紹介する本は、朝鮮戦争のさなかに韓国で生まれた11歳のユンボギという少年が書いた日記です。
戦後の混乱期、テグという小さな町で、体の悪い父と幼い妹弟を支えながら、小さい胸を痛めるユンボギの日常が、11歳の少年の目を通して描かれています。
劣悪な環境の中で、驚くほど純粋で前向きなユンボギには、教えられることがいっぱいです。
韓流ブームに沸く日本ですが、韓流に魅せられている若い人にも是非読んでほしい一品です。
個人的には早実は息子の母校、方や関西高校は地元なので、どちらにも勝ってほしかったのですが、逆転ゲームの末早実の勝利となりました。 両校ともよくがんばりました(^0_0^)
いつ見ても高校野球はすがすがしくて、感動しますね♪
今日ご紹介する本は、朝鮮戦争のさなかに韓国で生まれた11歳のユンボギという少年が書いた日記です。
戦後の混乱期、テグという小さな町で、体の悪い父と幼い妹弟を支えながら、小さい胸を痛めるユンボギの日常が、11歳の少年の目を通して描かれています。

劣悪な環境の中で、驚くほど純粋で前向きなユンボギには、教えられることがいっぱいです。
韓流ブームに沸く日本ですが、韓流に魅せられている若い人にも是非読んでほしい一品です。